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【2013.05.29 Wednesday 】 Author : スポンサードリンク
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冬支度 書棚の整理 気が重く
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)

今年、『バクマン。』が完結したことは、結構、僕の中で重要な出来事だ。

「21世紀のの『まんが道』」とも言われる『バクマン。』(と言うか、「21世紀の『まんが道』」なら『愛…しりそめし頃に…』があるわけだけど、まあ、それは置こう)だけど、そのラストは主人公が初恋を成就させるという、ラブストーリーの王道ハッピーエンドだった。

最後の最後に来て、実は『バクマン。』という物語は、「漫画家漫画」である前に「ラブストーリー」だったという事実に気付く。と言うか、改めて読み返してみると、物語の核にあるのは、主人公とヒロインの恋愛で、極端な言い方をすると漫画という要素もその装飾の一つでしかない。

つまり、『バクマン。』は『まんが道』ではなく、むしろ『めぞん一刻』だったのだ。最初から結末は決まっていた、主人公はヒロインと結ばれる為に自分の漫画をアニメ化しようと努力していた。だから、この物語の結末はこれ以外にないんだ。

「週刊少年ジャンプ」というサバイバルの場で、スタート時に設定したゴールに一直線に突き進み、そして見事に結実させた作品。それが『バクマン。』だ。

と言うことで、『バクマン。』は近年の傑作漫画の一つと、僕は認定したいと思う。

#初恋#
【2012.10.30 Tuesday 17:30】 Author : ヤグチカイリ
| ヤグチカイリ | comments(0) | trackbacks(0) |
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