- from Five Years Party -
 
<< 子どものために | main | バカな男のバカな理由。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2013.05.29 Wednesday 】 Author : スポンサードリンク
| - | - | - |
心燃ゆ ぶつける怒りに 紅葉散る
TURNING POINT【初回生産限定】(紙ジャケット仕様)


大学を出て、フリーターあがりで今の会社に入社。
その頃、ホントに右も左も分からなくて、誰に言われたことでも「ハイ。ハイ」と深く考えずに従っていた。

客からの要望やクレーム、上司や先輩からの指示。なんでもかんでも「ハイ。ハイ」と聞いていた。

今にして思えば、それはそれで楽だった。

そんな時、あれは入社して1年くらいの頃だったろうか?
僕の発注ミスでイベントで配るサンプルの内容が間違っているという事件が起こる。

当然、上司も先輩も僕のことを総攻撃。
その頃は僕が一番下っ端だったこともあり、誰も擁護してくれない。

まあ、僕のミスなのは間違いなかったので、最初は素直に説教されていた。

5分、10分、15分と時間が経過する中で、何かが自分の中でキレた。

確かに発注したのは僕だけど、その手前の段階で上司や先輩にも確認を依頼してた筈だ。その上、そのイベントの準備期間はとにかく忙しくて、直前の1ヶ月くらいは会社に泊り込みも当たり前、1週間のうち土日を含めて2日くらいしか家に帰れないなんて状態が続いてて、正直、疲労困憊で集中力も限界だった。にも関わらず、定時で上がってる先輩もいた。

要するに、最終的にミスをしたのは僕だけど、その状況を生んだのは明らかに会社のマネージメントの失敗だ。と僕は思い始め、そしてキレた。
今にして思えば、この理屈もどうかとは思うけど、とにかく、当時の僕はそう思った。

そして、物凄い勢いで逆襲に転じて、上司や先輩に逆説教を開始した。
たぶん、20分くらいは大演説をやった筈だ。

演説の中身に理が合ったかどうかはともかく、勢いでその場の全員を圧倒した僕は、上司や先輩の謝罪を勝ち取った。

あの瞬間こそ、僕が仕事をする上でのターニングポイント。

何でもかんでも「ハイ。ハイ」と言ってたイエスマンから、相手が誰であろうと、納得できなきゃ「NO!」をぶつける!それが僕の目標になった瞬間だ。

今も完全にそれが実現できてるとは思わないけど、あの頃の自分よりは成長したんではなかろうか。

#ターニングポイント#
【2012.11.20 Tuesday 18:36】 Author : ヤグチカイリ
| ヤグチカイリ | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2013.05.29 Wednesday 18:36】 Author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fiveyears.jugem.cc/trackback/1620
トラックバック