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【2013.05.29 Wednesday 】 Author : スポンサードリンク
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冬の日に 記憶の中の 影を追い
武士道セブンティーン


先週に引き続き、剣道の話。
但し、今週は僕自身の話。

僕は小学校2年から高校3年までの間、剣道をやってた。

で、僕のピークは中3の時だったと思う。
と言うか、自分ではそう思ってた。

小学校から中学に進み。
初めて部活で剣道をやるようになる。
それまでとは、練習量が飛躍的に増え、基礎体力をつける為のトレーニングも増えた。
そして、当時の僕は本当に自分でも分かるくらい上達した筈だ。

その後、中学を卒業して高校に入学した時、ちょっと違うことがしたくなって、別の部活に入ったが、結局、1年でまた剣道をやりたくなったので、剣道部に移籍した。

剣道をやってなかった1年の間、基礎体力に関するトレーニングについては中学の剣道部時代の数倍をこなしていて、実際、ベンチプレスや長距離走、短距離走、幅跳びや垂直跳びまで、たぶん全ての記録が伸びていた。

そんな状態で剣道に復帰したにも関わらず、どうにも思ったように動けない。
自分のイメージの中では中3の時の動きをしている筈なのに、どうも1歩か2歩くらい、イメージの自分よりもアクションが遅い。

届いている筈のタイミングで、わずかに竹刀が届いていない。
余裕で受けられる筈が、ギリギリになっている。

中3の時よりも体力は勝っている。
なのに、思ったように動いてくれない。

正直、このギャップに結局のところ、僕は高校の剣道部を引退するまで苦しみ続けた。

OBとして練習に訪れた先輩に言わせると、僕は確実に中3の時よりも強くなってたそうだ。
実際、そうなんだろう。中3の僕と高3の僕が勝負すれば、それは後者が勝つ。

結局、今の自分というのは評価が低くなりがちだということ。
過去も未来も結局はイメージの中にしか残ってないわけだから、どれだけでも肥大化できる。

そのイメージと比べれば、そこには必ずギャップが生まれる。

ああ、そうか。
努力ってのは、そのギャップを埋める為にするのか。

#ギャップ#
【2012.12.04 Tuesday 19:04】 Author : ヤグチカイリ
| ヤグチカイリ | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2013.05.29 Wednesday 19:04】 Author : スポンサードリンク
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