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【2013.05.29 Wednesday 】 Author : スポンサードリンク
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浮き沈み 時代の双六 思い馳せ 
プロレス最強は誰だ?


プロレスの話をする。

年末の小川と藤田の一戦がちょっと物議をかもし、年始の新日本プロレスへの桜庭の参戦が話題になった。

かつては総合格闘技のリングでプロレスラーとして以上の知名度を得ていた選手たちが、最近、こぞってプロレスに戻って来ている。

決してプロレス界が盛り上がっているわけではない、単純に国内での総合格闘技の人気が凋落して、相対的にプロレスの方がおいしくなっただけの話だろう。

ほんの数年前まで大晦日に紅白と視聴率を争うほどのコンテンツになった格闘技が、気が付けば一昔前に逆戻り。もっと言うと、巨大なコンテンツビジネス化してしまっていた反動で、それ以前のファンも失って、一昔前よりもさらにマイナーなコンテンツになった感さえ有る。

全くの余談だけど、格闘技ブームの黎明期に人気を博していて『修羅の門』『タフ』『バキ』の現在も興味深い。『修羅の門』はまさかの連載再開。『タフ』は大団円。『バキ』は一応完結だけどどうやら続くっぽい。

僕はプロレスが好きだ。
もう何年も会場に足も運んでないし、たまにテレビで観戦する程度になってしまったので、ファンと言うのはおこがましいが、僕はプロレスが好き。

プロレスは勝ち負けだけじゃないから。
戦う選手たちの背景にドラマがあり、物語は勝ち負けだけでは終わらない。

K-1やPRIDEのような日本の格闘技イベントの盛り上げ方は、ほぼプロレスの手法を踏襲していたと思う。だから僕も当時、すんなりとプロレスも総合もK-1も全部好きになれた。

現在、最も成功している格闘技イベントはUFCだけど、UFCはあまりにも競技化してしまっていて、どうもプロレス的な魅力がない。勝った負けたの世界なんだよね。

格闘技は一過性のブームに終わった。
でも、プロレスは廃れても消えはしない。
それはブームではなく文化になっているから。

文化になったプロレスは、ひょっとしたら格闘技に勝ったのかも知れない。

いやいや、勝ち負けじゃないよね。

#勝ち負け#
【2013.01.22 Tuesday 18:39】 Author : ヤグチカイリ
| ヤグチカイリ | comments(0) | trackbacks(0) |
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