- from Five Years Party -
 
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【2013.05.29 Wednesday 】 Author : スポンサードリンク
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枯葉舞う 人生迷路 道半ば
パープレクサス エピック


最近、自分の進む道はどこに向かってるのか不安になる。
と言うか、果たしてこの道に先があるのか?

「不惑」が射程距離に入ったわけだけど、僕は迷ってばかり。
毎日毎日、その時に選ぶ道に迷っている。

ただ、迷った結果、選んだ道に後悔はしてない。
迷って、迷って、選んだからこそかも知れない。

子供の頃、巨大迷路のアトラクションがブームになった時期があった。
全国のテーマパークなどに無数の巨大迷路が作られた。

当時、僕もそんな中の一つの迷路に挑戦した。
その迷路は標準クリアタイムが30分を超える、なかなかの巨大迷路だった。

小学生だった僕は、意気揚々と迷路に入り、根拠のない自信の元に直感だけで迷路を突き進んだ。やがて、自分がどこをどう歩いたかも分からなくなり、彷徨い歩いた揚句にギブアップした。

自分としては、無限とも思える時間を彷徨った気がしていたのだけど、ものの20分ほどしか経っていなかった。

情けない話だ。

無策なうえに、カンだけが頼り。
こんな奴が成功するわけがない。

その後、僕は再チャレンジし、今度は慎重に位置関係を確認しつつ、父にアドバイスされた「右手法」というやつで、迷路を進んだ。

それでも、諦めそうになったけど、さすがに2度のギブアップはカッコ悪いと思って、とにかく進んだ。

そして、40分くらいかかってゴール。

得た教訓は二つ。
・根拠のない直感は役に立たない。
・諦めなければゴールには辿り着く。

結局はそういうことなんだ。

#道#
【2012.11.06 Tuesday 18:09】 Author : ヤグチカイリ
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冬支度 書棚の整理 気が重く
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)

今年、『バクマン。』が完結したことは、結構、僕の中で重要な出来事だ。

「21世紀のの『まんが道』」とも言われる『バクマン。』(と言うか、「21世紀の『まんが道』」なら『愛…しりそめし頃に…』があるわけだけど、まあ、それは置こう)だけど、そのラストは主人公が初恋を成就させるという、ラブストーリーの王道ハッピーエンドだった。

最後の最後に来て、実は『バクマン。』という物語は、「漫画家漫画」である前に「ラブストーリー」だったという事実に気付く。と言うか、改めて読み返してみると、物語の核にあるのは、主人公とヒロインの恋愛で、極端な言い方をすると漫画という要素もその装飾の一つでしかない。

つまり、『バクマン。』は『まんが道』ではなく、むしろ『めぞん一刻』だったのだ。最初から結末は決まっていた、主人公はヒロインと結ばれる為に自分の漫画をアニメ化しようと努力していた。だから、この物語の結末はこれ以外にないんだ。

「週刊少年ジャンプ」というサバイバルの場で、スタート時に設定したゴールに一直線に突き進み、そして見事に結実させた作品。それが『バクマン。』だ。

と言うことで、『バクマン。』は近年の傑作漫画の一つと、僕は認定したいと思う。

#初恋#
【2012.10.30 Tuesday 17:30】 Author : ヤグチカイリ
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秋の日に あの日の思い出 手繰りけり
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]

高校の時、一番楽しかった思い出は?
これはもう間違いなく、文化祭なのである。

しかも、文化祭の前日。
『ビューティフル・ドリーマー』の世界だ。
……と、既に書かれてしまっていた。

それにしたって、文化祭の前日ほど楽しい一日があるだろうか?

何ともいえない期待と不安と昂揚を抱えて、すっかり日が暮れた校舎で準備に勤しむ。

高1の文化祭では映画を撮った。
と言っても、ビデオ撮影のちゃちな代物だ。
それでも、クラスで誰一人として映画なんて撮ったことのある奴はいないし、全てが初体験。
前日になっても完成してなくて、泊まり込みで編集作業。明らかに不要な大人数で狭い部屋に籠って編集作業。上映開始時刻になっても、まだ上がってなくて、他のクラスに順番変わってもらったのも良い思い出。

高3の演劇は最高に楽しかった。
シナリオ書いて、小道具や大道具作って、みんなで練習。
正直、前日に遅くまで練習する必要なんてなかったんだけど、河川敷にみんなで集まって夜まで練習。
練習そのものに意味なんてなくて、ただ文化祭の前日にみんなで集まったことが、最高の思い出。

多分、あれと同じ楽しさを体験することは、この先の人生でもないだろう。
だからこそ、あの時の楽しさは僕の中でどんどん増幅されていく。

ちなみに、その文化祭で発表した映画や演劇は、おそらくどこかにビデオが現存している筈だけど、不思議とそれを観たいとは思わないんだよね。。。

#文化祭#
【2012.10.23 Tuesday 18:21】 Author : ヤグチカイリ
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蝗見て 急ぐ自分を 顧みる
ナポレックス(NAPOLEX) Fizz(フィズ) アナログ電波時計 ブラック Fizz-844

人生って忙しい。

社会人は忙しい。
大学生の時もいろいろと忙しい。
高校生の時もそれなりにやることがあって忙しかった。
中学生の時もやっぱり何だかんだと忙しかった。
小学生の時もやることはいっぱいあって忙しかった。
それより前は覚えてないけど、きっと忙しかったと思う。

結局、人生に暇な時なんてのはない。
「時間ができたら」とか「暇になったら」なんてのは、ホントは根拠のない話。

時間は作らないと永久に出来ない。
作る気になれば作れないことはない。

何かをやめれば時間は出来る。
それだけの問題だよ。

#多忙#

【2012.10.16 Tuesday 18:36】 Author : ヤグチカイリ
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落花生の 殻と一緒に くず箱へ
アーマード・コアV 公式設定資料集 -the FACT- (ファミ通の攻略本)
 

物語を考えるとき、まず設定から考える。

登場人物はどんな奴か?

その作品の中はどんな世界か?

設定を考えている時は、メチャメチャ楽しい。

で、設定がある程度固まったら、その設定の中に物語を落としこんでいく。

大抵の場合は、この時点で止まってしまう。

そこを乗り越えても、実際に作品を作り始めると、そこに待ってるのは地獄の苦しみだ。

そして、結局、設定だけを残して、その物語は頓挫する。
まあ、お決まりのコース。

練りに練った設定。
しかし、それが物語として傑作になるとは限らない。

むしろ、『ガンダム』や『スターウォーズ』『スタートレック』なんかは、最初の時点で設定が完成されていたわけではないだろう。むしろ、隙間があり、緩さがあった。

それだからこそ、そこを埋めるように、後から後から設定が付け足されていき、壮大な作品世界を作り上げた。

思うに傑作には、ある程度の余裕が必要なのだろう。

スタート時点で完璧な設定は必要ない。

結局、そこが分かってなかった僕は、「設定だけ」で物語にならなかった何かの山を残してきたということ。

#設定#
【2012.10.09 Tuesday 22:26】 Author : ヤグチカイリ
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秋風に 彼の人に似た 彼思い
*GANDHI                            PGRN2 (Penguin Readers: Level 2)
 

歴史の資料集なんかを見てると、様々な歴史上の人物の写真や肖像画、彫刻、銅像なんかが載っている。

中学生の定番のネタとしては、その写真や肖像画に似てる同級生探しではないだろうか?

そして、そんな中でインドのガンジーさんは、おそくら似てる奴の見つけやすい人物の部類だろう。メガネに坊主。そして、ガリガリの身体。特徴的なパーツが揃っている。

で、僕の学校にもガンジーに似ていると評判の同級生がいた。彼はガンジーというアダ名だった。そんなに親しい友だちというわけでもなかったので、考えてみればガンジー君の本名を僕は知らない。

同じクラスになったこともないし、話をしたことも多分ない。ただ、彼がガンジーと呼ばれていることだけを知っている関係。ひょっとすると、向こうは僕のことを知らないかも知れない。

ただ、彼は無抵抗主義な感じではなかった。
ちょっかい出してくる相手に、イチイチ反撃してたのは、何か覚えてる。

顔が似てても、中身も似てるとは限らんというお話。


#ガンディー#
【2012.10.02 Tuesday 23:33】 Author : ヤグチカイリ
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秋の夜 一つ目巨人に 想い馳せ
RG 1/144 MS-06F 量産型ザク (機動戦士ガンダム)

量産型。
まあ、ザクだ。
もしくは、ジム。

今、定期的に訪れる人生で何度目かのガンダムブームの真っ只中。
これまでと違うところがあるとすれば、僕だけではなく、うちの子供たちもブームに巻き込みつつある点くらいか。

ガンダムという作品には、いろんな発明がある。
中でも僕はやっぱりザクこそが最高の発明ではないかと思う。

毎回毎回、やられる敵。
それまでのロボットアニメでは、毎回毎回、違う敵が攻めてきた。
しかし、戦争を描くなら、やっぱりそれはリアルじゃない。

そこで、ザク。
つまり量産型という設定を生み出した。

極端な話、52話のアニメシリーズを作るとすれば、敵メカは52種類必要になるわけだけど、量産型という言葉を使えば、これも極端な話だけど毎回、ザクが出てきても、面白いかどうかは別にして、ストーリーは成立する。
物凄くコストパフォーマンスの高い言葉。

ザクという発明がなければ、その後のリアルロボットアニメという系譜は生まれなかった筈だ。ボトムズあたりになると主役メカも量産型。これもザクがあったから成立した設定だ。

だから、ガンダムよりもザクの方が偉い。

最も、そんなザクが後に52種類どころじゃないバリエーションを生み出していくんだから、世の中は分からないもんだ。


#量産型#
【2012.09.25 Tuesday 18:23】 Author : ヤグチカイリ
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長き夜 本を片手に 夢枕
大帝の剣4 <幻魔落涙編>


僕のTwitterの過去ログを「枕」のキーワードを検索してみたところ、夢枕獏の名前がたくさんヒットした。

大学当時、好きな作家を聞かれると、僕は夢枕獏の名前を挙げていた。
当時のゼミの担当教授に「随分と高尚なのを読んでるな」と言われたのは、今にして思うとアイロニーだったのかも知れない。

で、今でも好きな作家なのは間違いないんだけど、如何せん完結していない大長編シリーズが多すぎる。

世間的には田中芳樹と並んで、シリーズを完結させない作家としてよく名前の挙がる夢枕獏。まあ、その評価はいたしかあるまい。

非常にゆっくりとしたペースながらシリーズが継続している『餓狼伝』あたりはまだ良いとして、『キマイラ』なんかの現状はどうなってるんだろうか?

一方で『獅子の門』や『大帝の剣』のように、読者も諦めるほどの休止期間を経て唐突に再開するシリーズもあったりするから油断がならない。(どうやら『大帝の剣』は完結したらしい)

シリーズの再開はもちろん嬉しいのだけど、再開までの期間があまりにも長すぎて、それ以前の物語をすっかり忘れてることも珍しくない。で、また最初から読み返すと、これがまた面白いのだから、罪深い話だ。

ともあれ、僕がそんな夢枕獏先生のファンであることは今も変わりない。
そして、今、僕が最も待ちわびているのが、『東天の獅子』の続編だ。
『東天の獅子』はそもそも前田光世の話を書くつもりでスタートしたシリーズの筈なんだけど、未だに前田の活躍は描かれていない。言ってみれば、壮大なプロローグの段階だ。

是非とも、早く『東天の獅子』の続きをお願いします!

#枕#
【2012.09.18 Tuesday 18:40】 Author : ヤグチカイリ
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名月や 犬と宇宙人 ランデヴー
名月や 犬と宇宙人 ランデヴー


時折、アイデア一発で抜群に面白いCMを見かける。

人気シリーズになって最近はコラボまでやってる、ソフトバンクの「白戸家」やサントリーの「宇宙人ジョーンズ」なんかは、確かに当初から面白かった。

「北大路欣也が犬役!?」
「トミー・リー・ジョーンズが宇宙人!?」

といったアイデア一発の面白さが、たぶんヒットの原動力の筈だ。

この二つのCMは、やってる企業の資本力も大きい。
だから、アイデア一発に十分な予算がプラスされてるわけだから、そりゃ、面白くって当然とも言える。

むしろ、アイデア一発の面白さで勝負してるCMは地方CMに多いかも知れない。

と言うわけで、今週は数年前に僕がテレビで見て、未だに忘れられないくらいに面白かったCMを一本紹介したいと思う。




#コマーシャル


【2012.09.11 Tuesday 18:11】 Author : ヤグチカイリ
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船出前 侍ジャパン 霧の中
どうやら、来年のワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)に日本も参加する方向で動いてるらしい。

収益の分配方式への反発から一度は不参加を表明したけど、紆余曲折を経て参加する方向に舵をきるようだ。

方向転換した理由については、ニュースなどに詳しく出てるので、そっちを読んでもらいたいのだけど、個人的には「根本的な解決になってないやん」という気がする。結局、金さえもらえればOKだったってこと?

正直なところ、WBCについては、何だか今一つ気持ちが盛り上がらない。
これまでのWBCは凄く楽しんでた。DVDも持ってるし。今回は何で盛り上がらないんだろ?

理由の一つは、前述した参加・不参加をめぐるゴタゴタ。
もう一つは、監督問題かな。

何かの記事で監督候補は原監督で一本化みたいなのを読んだ気がする。
原はない。例の1億円事件の真相だって明らかになってない。そんな人が率いる日本代表?冗談じゃない。

たしか野村克也の本で読んだんだと思うけど、WBCの監督人事にはスポンサーである讀賣グループの影響力がかなり強いらしい。だから、落合ジャパンや野村ジャパンみたいのは実現しないという話。

僕としては、落合ジャパンとか野村ジャパンこそ、是非、見てみたいんだけどなあ。

と、ウダウダ言ってみてはいるけど、きっと開幕したらしたで、僕は全力で日本代表を応援するだろう。何か癪だけどさ。

#クラッシック#
【2012.09.04 Tuesday 13:53】 Author : ヤグチカイリ
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